ポスト中国最有力!~ベトナム~

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ポスト中国最有力?

と言われているベトナムへ行ってきました^^

今回初めてだったんですが、誰かから聞いていた20年程前の中国の田舎というのが納得でした。ハノイの街でも、もうバイクの数と言ったら・・・ とにかく多い! 推定5百万台(← ハノイの人口650万人からすると、ちとオーバーか!)

一応、横断歩道のようなものがあるのですが、ひっきりなしにバイクが走っていて、いったいいつ渡ればよいのか?まったくわからない。仕方がないので、地元の人を見てみると普通に渡っている!?ではないか。よし、続け!と渡ろうとするが、やっぱり怖い>< どうもコツがあるようだ。とにかく渡るのであれば、バイクが来ようとも渡りきるのである。バイクの方も渡りきるという前提で向かってくるので、予想外に途中で躊躇しようものなら、逆に危ないようだ。もう来たくないと思った^^;

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二人乗りは当たり前。今回見た一番多いのは4人乗りであった。前に上の娘、次が運転するお父さん、お父さんに掴まるお母さんに最後はお母さんに掴まる下の娘。なんやら、大きな株のような感じだ。

今回、ベトナムを訪問することになったのは、観光ではなく当然、出張としてである。今回の尖閣騒ぎの数年前から既にベトナムは中国+1のレアメタル供給ソースとして注目されていた。タングステンの大規模鉱床もあれば、希土類の鉱床もある。中国南部にあるタングステンや希土類の鉱床がベトナムまで続いているのだ。ただし、すぐに中国に変わる供給ソースとなるかというと、まだまだ時間はかかりそうである。というのもカナダやオーストラリアといった先進国と違い、ベトナムを含めた後進国では鉱区の取得もなかなか進まない。取得したと思ったら、実は取得できていなかったり、あるいは新しい法律ができてまた権利の行方が・・・というようなことがザラである。お金を出して探査をして良い結果が出れば、逆に危険である。また、ここに来て、希土類やタングステンで大挙してのベトナム進出の動きがあれば、地元の人達もそう簡単に権益を手放してなるものか!と思うのも当然で、交渉は難航するであろう。

そんな中、すでにいくつかの中国系企業がベトナムに進出し、地元も巻き込み、現地でのレアメタル事業を成功裏に進めている。中国からレアメタルを輸出すると輸出税が10%も20%もかかってしまうが、ベトナムからだとそれが発生しない。儲かることに敏い中国人が出ていかない訳がないだろう。日本人が確認、確認で、やるか?どうかを石の上に三百万年的に検討している内に、彼らはドンドンやっているのである。


そのベトナム人やら中国人やらよくわからない人達に会うため、ハノイから片道3時間のある意味、”死のドライブ”を日帰りで慣行し、まぁ、何とか商売になりそうだ!となったので、命を危険にさらした甲斐があったとしたもんだ。(片道1車線の幹線道路だが、車の脇をバイクがウジャウジャいる中をどんどん反対車線に入り追い越していくので、何度、”うわぁ~ぶつかる!”と思ったことやら・・・・)

ということで、無事ハノイに戻ってきたので、生還祝いも兼ね、せっかくベトナムに来たんだから!と生春巻きとフォーは食べておいた^^絶品だったのは言うまでもない!

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≪日本人がよく行くハノイでも高級な部類に入るベトナム料理屋で頂いた生春巻き≫

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≪朝食で食べたフォー。生春巻き他ベトナム料理をつまみに飲み過ぎた翌朝には最高!≫

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