少し明るい兆しが見えてきた新浦安

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少し明るい兆しが見えてきた新浦安

昨日、『陸の孤島と化した新浦安の状況(続報)』と紹介したが、今日から京葉線が50%、武蔵野線が20%、運行が再開した。本数は減ってはいるものの、これで完全な陸の孤島ではなくなり、会社に行けるようになった。

まだまだ厳しい状況が続くが、その他にもいくつか明るい兆しが出てきた。

まず、浦安が計画停電の対象区間から外れた。

市のホームページによると
===QUOTE===
最新情報計画停電の対象地域から外れました(午前9時43分発表)
浦安市では、被災地として、計画停電の対象地域から除外するよう、東京電力に訴えてきました。その結果、浦安市は、当分、計画停電の対象地域から外すとの連絡が東京電力からありましたので、お知らせします。
===UNQUOTE===
本来、今日は確か夕方6時から10時までが停電の予定であったが、断水している中で電気まで止められるとなると更に過酷な状況になるところだっただけに有難い。停電となると上下水道復旧作業にも支障が出るため、ライフラインの復旧を優先させてもらう措置と感謝している。ただ、福島原発の問題は関東地方に住む住民全ての問題なので、必要があれば浦安も停電には協力せざるを得ないと思う。当面、出来る限りの節電はやらないといけない。

また、私が住むマンションの下水道が使えるようになった。ただ、引き続き断水は続いているので、蛇口を捻っても、トイレのレバーを引いても水は出ないが、取り敢えずお風呂の残り湯を使ってでもトイレが使えるようになった。これも非常に有難い。

最初に書いたように今日から通勤出来るようになったが、お風呂に二日間入れずじまいだったため、今日は早目に出て(折よく京葉線の列車にも乗れ)、東京駅のカプセルホテル&サウナ湯楽三昧に寄ってきた。八重洲口から徒歩5分程の所で、朝5時から12時までの早朝入泉なら1,600円。嬉しいことに朝から入れる。(営業は24時間)

まだ、新浦安でも下水道も使えない地域も多数ある中、手放しでは喜べないが、少しずつ復旧の兆しが見えてきた。泥まみれだったシンボルロードもかなり泥は取り除かれた。(返って、凸凹になったのが目立つようにもなったが・・・)上水道も早ければ明後日17日には復旧するかもしれないとの情報もあり、ゴールが見えてくれば、今の過酷な環境にも耐えれそうだ。

そう思うと、我々が寝ている間も昼夜を問わず、復旧作業に従事している方々には本当に感謝の念でいっぱいである。

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