液状化より問題の浦安市議会選挙!(被災後の統一地方選挙)

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液状化より問題の浦安市議会選挙!

24日に投票された浦安市議会選挙の開票結果が出た。

          ≪2007年≫     ≪2011年≫
有権者数     118,680人     123,742人
投票者数      51,239人      54,211人
投票率        43.17%       43.81%
立候補者数         37名          31名
当選者数           21名          21名

まず、あちゃ~と思ったのが、これだけ液状化や千葉県議員選挙の問題などあっても、投票率がほとんど変わっていない! 堅い意見だが、政治に文句言うための最低限の条件として、やはり投票には行かないと・・・ それどころじゃない!って人もいるだろうが、それにしても前回とほとんど変わっていないのは、どうかと思う。投票を義務として、正当な理由なく投票行かないと罰金とかにするべきでは? 年末調整で戻ってこないとかね。確かオーストラリアとかがそうだった気がする。

政党別では、
           ≪2007年≫     ≪2011年≫
無所属          14名           12名
公明党           3名            3名
共産党           3名            2名
みんなの党         -              2名
民主党            1名              1名
たちあがれ日本        -             1名

新顔としては、みんなの党が2名、たちあがれ日本が1名当選。おめでとうございます!しかし、みんなの党は別にして、たちあがれ日本は結構驚き。(失礼^^;)

投票率が前回同様に低迷していることもあり、組織票を持った候補者が強い。前回、公明党の秋葉要さんと田村耕作さんはどちらも同数の1,974票獲得しているが、今回も2,162票と2,158票とほぼ同じ。また、前回もうお一人の当選者である高津和夫さんを合わせて3名で6,121票に対し、今回も中村理香子さんを合わせ、6,297票。良いね~この鉄壁の投票体制。一方で、共産党は4,133票を獲得したが、前回獲得票4,840名から減ったため、今回は2名の当選のみ(前回は3名当選)。別に組織票を持つ公明党や共産党を悪いとは思わない。(皆、投票に行って立派なもんだ!)逆に非組織票である(であろう)投票に行かない69,531名(全有権者数の56.19%!)の方がよっぽど問題だ。

≪投票結果≫

当選 順位 候補者名 得票数
当 1 折本 ひとみ 8,003票
当 2 岡本 よしのり 2,754票
当 3 岡野 じゅん子 2,448票
当 4 西川 よしずみ 2,178票
当 5 秋葉 かなめ 2,162票
当 6 田村 こうさく 2,158票
当 7 水野 みのる 2,137票
当 8 中村 りか子 1,977票
当 9 だいご 誠一 1,889票
当 10 すえます たかし 1,868票
当 11 芦田 よしえ 1,801票
当 12 ふかさく 勇 1,735票
当 13 宝 新 1,603票
当 14 元木 美奈子 1,579票
当 15 ひろせ 明子 1,539票
当 16 長谷川 きよし 1,497票
当 17 宮坂 なお 1,444票
当 18 辻田 あきら 1,396票
当 19 西山 ゆきお 1,370票
当 20 みせ 麻里 1,355票
当 21 柳 きいちろう 1,323票
  22 平野 芳子 1,266票
  23 吉村 けいじ 1,228票
  24 井原 めぐみ 1,199票
  25 そえじま 規正 1,180票
  26 すずき 家康 1,128票
  27 田所 ゆか 1,062票
  28 つつみ 昌也 1,022票
  29 浅井 ともあき 473票
  30 白水 もとひさ 340票
  31 高谷 哲郎 339票


私より10歳上の47歳、無所属の経営コンサルタントのそえじま規正さんがどうなるか?個人的に関心があったが、惜しくも124票差で落選。ご本人のブログに書いているように、

そして、国民は政治に期待をしていないことも、
浦安市の投票率で、よく分かった。


というのが、印象的であった。

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