"地震大国"日本、やっぱり電力必要だ!(慶大竹森俊平教授)

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"地震大国"日本、やっぱり電力必要だ!

今日の読売新聞に"日本復活「人災」で潰すな"という特集があった。慶大教授の竹森俊平という人が書いたものなのだが、その記事によると

- 日本の国土面積は世界の0.25%に過ぎないのに、
- 過去10年間に起きたマグニチュード6以上の地震の2割は日本で発生

とある。20%として0.25%で割ると、計算上8,000倍の頻度で起こっていることになる。何とも恐ろしい数字だ。これだけ頻度が多いんだから、予め政府も万全な危機管理システムを準備しておくべきで、既に起こってしまった福島原発や電力供給不足などの問題についても、経済の足を引っ張らないようしっかり対応してもらいたいという内容で、東日本の電力不足問題で、西から電力を持ってこれないのなら、電力需要を西日本に移す=企業や工場の移転もやるべきだとある。

とにかく、原発がこういう状態なら、火力や石炭に頼らざるを得ないが、そちらの相場が高騰している。電力代がかかってしまうので、それを補うためにはしっかり輸出してお金を稼がないといけない。そのためにはやはり電力が欠かせず、東日本の企業や工場が西日本に移るなりの手も打たないといけないという論理だ。

この機会を利用して、東京への一極集中問題なども緩和出来ること期待。

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