千葉県議会選挙浦安選挙区、公開討論会、三つ巴の戦い如何に?②

| EDIT

公開討論会、三つ巴の戦い如何に?(後半)

ここからが、第二部。

≪予算不足による生活、福祉、介護の低下について≫ 

 三原◎: 無駄を省く。効率悪い分野には予算割かない。
 矢崎 : 無駄がある事業、外郭団体などの徹底的な見直し
 内田 : 無駄を省くのは当たり前。千葉県企業庁など700億円の埋蔵金。

敢えて、三原氏のみ◎としたのは、現職二人がそんなこと言うなら、この4年間でどうして何もやらなかったのか?また、この回答にはそれぞれの党のスタンスなども反映されていて、面白い。

 みんなの党 : 増税の前にやることがあるだろう!
 民主党   : 公務員給与2割削減とか言ってたけど、全然出来てないよね。。。
 自民党   : 国政での無駄は省けてる?それよりは埋蔵金頼みでは。


≪浦安市選挙区の再選挙について≫ 

 矢崎 : 会派のメンバーに託す
 内田 : 予算獲得のためのごり押しせなあかんとこ出来ないのが痛い。
 → ご本人も言い方はあれだがと言っていたが、予算獲得という発想はいかがなものか?
 三原 : 浦安選出議員不在の補正予算で不利益あるなら、議会を開いて欲しくない。


≪県の仕事と市の仕事の差≫

 内田 : 市との連携大事
 三原 : 県が管轄している道路の復旧遅れている。縦割りの弊害。
      病床数などの管轄が県で、県議の力で病床数が決まるのもおかしい。
 矢崎 : 上水道は県、下水道は市などの役割分担あるが、連携必要。


≪東京都浦安市にすることに反対?賛成?≫ 

 内田 : 行けるのなら行きたいが・・・でも、やっぱり千葉県浦安市。

この論議自体があまりナンセンスで、道州制を掲げるみんなの党の三原氏には、そちらからの観点でのコメントが欲しかったところ。あまり行かない千葉市とよく行く東京という比較ではなく、南関東州(千葉、埼玉、茨木?)と東京との関係で、どうだとかね。


≪県議会議員定数削減について≫
≪県民の政治参加について≫
≪マンションの管理組合などへの支援等について≫
 
 
 三原◎: みんなの党では、95議席から62議席への削減を主張。
 矢崎 : 人口10万人につき一人の議員との観点から、62議席ぐらいへ
 内田 : 一票の格差などの選挙区の格差是正すれば、議員数も減る。


≪最後に一言≫

 矢崎 : 政治が夢を語る時代は終わり、家族で食卓を囲みささやかな幸せを
 内田◎: 浦安が大好き。浦安は必ず復活する!
      → こういうメッセージが大事じゃない?
 三原◎: 4年前に言ったことへの結果責任を取るのはビジネスの世界では当たり前。


前職2名に対しての新人1名という構図で、どうしても前職の方が具体的な話など経験の差というのも出たと思う。内田氏のコメントの仕方なども堂々としていて、さすがは前職と思えた。最後に三原氏が言った「いかなる企業・団体からも献金を受けていないしがらみのないみんなの党は、あらゆるところに切り込んでいける。過去の実績などよく考えて投票して下さい」というのが、どこまで有権者に伝わるのか?に期待。

今までやってきてくれたんだから、まぁ、信頼出来るのだろうという思い。
今のままでは駄目なんだ。誰か政治・社会を変えて欲しいという思い。

これらは両立しないので、突き詰めていくとその人が信頼出来るのか?という視点よりも、その人が主張する政党の主張は支持出来るのか?そしてその人はそれを実行出来るのか?という視点での投票が必要だろう。

その前に投票行かないとね! 前回38.34%よ・・・・・・

スポンサーサイト
↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。