千葉県議会浦安選挙区、既存政党、自・民に無駄削減は出来るのか?

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自・民に無駄な事業の削減は出来るのか?

12日の浦安市選挙区への3立候補者による公開討論会の内容のメモ書きの中で、気になったのが、

===抜粋===
≪予算不足による生活、福祉、介護の低下について≫ 

 三原◎: 無駄を省く。効率悪い分野には予算割かない。
 矢崎 : 無駄がある事業、外郭団体などの徹底的な見直し
 内田 : 無駄を省くのは当たり前。千葉県企業庁など700億円の埋蔵金。

敢えて、三原氏のみ◎としたのは、現職二人がそんなこと言うなら、この4年間でどうして何もやらなかったのか?また、この回答にはそれぞれの党のスタンスなども反映されていて、面白い。

 みんなの党 : 増税の前にやることがあるだろう!
 民主党   : 公務員給与2割削減とか言ってたけど、全然出来てないよね。。。
 自民党   : 国政での無駄は省けてる?それよりは埋蔵金頼みでは。
===抜粋===

自民の内田氏、民主の矢崎氏それぞれ今の千葉県の事業に無駄があることは認めているようではあるが、はてはて、それでは千葉県議会の圧倒的多数を占める自民党、その次の民主党はいったい何をやってきたのか?

この浦安選挙区以外の全93選挙区の結果はという言うと(括弧内は、07年選挙結果)

  自民党 : 52議席(50議席)
  民主党 : 16議席(20議席)
  公明党 :  7議席( 7議席)
  みんなの党: 4議席( 0議席)
  共産党 :  4議席( 4議席)
  社民党 :  1議席( 1議席)
  その他 :  9議席(13議席)  

  合 計 : 93議席(95議席)

何だ、やっぱり自民党が圧倒的与党じゃないか!?

みんながみんな自分ところに予算つけたくて、足引っ張り合いで、なかなか難しいって感じじゃないのか!?そりゃ、難しいわな!無駄な事業を行ってきた人、それを阻止できていない人、それぞれが”無駄は当然けしからん!省くのが当たり前!埋蔵金もあるよ!”など言っているのはおかしいと思うのは私だけ?

やはり、選挙になると支援団体などの票を当てにせざるを得ない今の状況が、持たれあいとなり、今は無駄削減!と言っていても、いざ当選すると”なかなか政治の世界で変えていくのは難しい”となる。そして、また選挙になれば、”無駄は削減!”となっちゃうのかな><

となれば、選挙の際に選ぶ基準は人がどうだかとかではなく、やはりその政党の主義主張とその実現力で判断するべきではなかろうか?

そういう意味で私は、みんなの党に期待しているのだが、実績ないことと如何せん少数政党の域を越えていないので、なんだやっぱり、みんなの党も一緒か・・・とならないようにしないといけない。


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