小沢無罪判決、国民不在党内ゴタゴタ、民主党やるべきことは?

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小沢無罪判決 ~民主党がやることは?~


26日に小沢一郎民主党元代表に対する無罪判決が言い渡された。早速、民主党内にゴタゴタが起こっている。小沢グループからは、「天下取りが見えてきた!」とか「党員資格停止処分を決めた岡田副総理への責任問題!」など出ているが、どうしても我々国民の視点からは100万マイル(何キロだ?)ほど離れている気がしてならない。

これで野田総理が命をかける消費税増税法案の先行きも更に不透明になったが(この不景気時にやることではないので、それはそれで良いのだが)、間違いなく言えることは、万が一、野田総理が退陣し、いったん消費税増税法案が流れて、小沢総理あるいはその腹心が民主党4代目首相(オイオイ!)になった場合、手のひらを返して、増税に走ることは間違いない。彼らにとっては、「何をやるか?」より「誰がやるか!?」が100倍大事であり、それのためにこの2.5年間の混迷があるのであろう。

話変わって、今日、前原政務会長がロシアに飛び立った。北方領土問題含め、対中国を見据えロシアとの関係強化を模索するのは評価するが、今の民主党なら何かを決めても必ず、誰かが反対するはずであり、あまり何か進展は期待できない。

今、民主党がやるべきなのは、外遊や地元の選挙区回りではなく、全国会議員が一同に集まり、野田総理を支えるのか?あるいは倒そうとするのか?を徹底的に議論し、民主党としてまとまっていくのか?あるいは分党していくのか?を決めることだと思う。そうしないとせっかく我々の税金で高いビジネスクラス(えっ、ファースト?)でいく前原政務会長以下ご同行者(かなり引き連れていくので、1000万単位のお金使うんじゃない!?)のご苦労も無駄になってしまう。

ダメな会社って、役員はやることやらずに海外出張を満喫したりしていたが、残念ながら今の日本ってそんな感じがしてしまう・・・ 会社なら会社更生法、倒産、運が良ければ吸収合併とかあるけど、国の場合はどうなるの!? リストラだけの会社は先細り。リストラしつつ儲かる分野に特化しつつ、浮いた資金と人員を更なる成長分野へ投下。間違っても赤字垂れ流しの事業は継続しない。まさに今の日本と真逆! 民主も自民にも期待できないので、第三極と呼ばれるところに期待したい。


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