浦安の放射能汚染、放射線量測定結果、子供安全?、福島原発

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浦安市内の放射線量測定結果、如何に!?


国からの放射能レベルの情報開示に不信感が高まっている。東京電力を管轄し原子力行政への責任を持つ国は被告でもあり、その被告たる国が自分に不利になる情報をきちんと出せるのか?という思いは当然である。

やはり国の利害とは一線を引く第三者機関が独立してやるべきだろうと思っていたところ、浦安市のホームページに市独自の放射線量測定結果が出ていたので、紹介したい。測定場所は子供が行きそうなところ中心で、高さも子供目線であり、行政がやるにしては良いことやるな!と思った。結果も、最大でも0.25マイクロシーベルト/時間なので、x 24 x 365としても2.19ミリシーベルトとなり、世界平均の一人当たりの自然放射線2.4ミリシーベルト程度のレベルである。ただし、地震前の日本の平均はより低く、一般市民の線量限度1.0ミリシーベルトは上回っている。放射能レベルが上がっている!いったいどの程度まで?で、それは健康に影響あるレベルなの?という情報が欠けているので、地元のこういった情報が継続して出ることが有難い。


===浦安市ホームページより抜粋===
市内の大気放射線量について 東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射線量測定については、統一した測定方法を用いて放射線量を評価するために、5月20日に近隣7市で、県知事に対して放射線量測定の要望書を提出しました。しかしながら、市民の不安を解消するため、近隣の船橋・市川・習志野市では簡易の独自調査に取り組んでいます。
本市においても、5月31日に簡易測定器を用いて市内3カ所で放射線量の測定を実施しました。その結果、福島県内の学校の校舎・校庭などの利用判断における暫定的な目安である毎時3.8マイクロシーベルト(4月19日文部科学省発表)や、放射線量低減のための土壌対策の対象となる毎時1マイクロシーベルト(5月27日文部科学省発表)を下回っていました。
5月31日の調査に引き続き、市内7地点(保育園・幼稚園・小学校)を選定し、簡易測定を実施していきます。
なお、市では県に測定など統一的な対策の実施を要望しつつ、独自に詳細な測定ができるよう測定器(シンチレーション式サーベイメータ)の導入を行います。


市内における放射線量の簡易測定の結果 2011年6月16日

浦安市内の測定結果測定日 6月13日(月)・14日(火)
測定場所 市内10地点(市役所・公民館・学校・幼稚園・保育園・公園)
測定機器 RDS-30(MIRION Technologies社製)
地上1センチメートル、50センチメートル、100センチメートルで測定
1分ごとに計3回測定した結果の平均値とする


                  (マイクロシーベルト毎時)
当代島公民館(敷地内)
 1センチメートル 0.17 50センチメートル 0.22 100センチメートル 0.23
浦安小学校(校庭)  
 1センチメートル 0.15 50センチメートル 0.14 100センチメートル 0.15
みなみ幼稚園(園庭)
 1センチメートル 0.23 50センチメートル 0.17 100センチメートル 0.22
市役所(第二庁舎横)
 1センチメートル 0.22 50センチメートル 0.23 100センチメートル 0.23
富岡保育園(園庭)
 1センチメートル 0.25 50センチメートル 0.17 100センチメートル 0.17
舞浜小学校(校庭)
 1センチメートル 0.22 50センチメートル 0.16 100センチメートル 0.17
入船保育園(園庭)
 1センチメートル 0.14 50センチメートル 0.18 100センチメートル 0.14
日の出幼稚園(園庭)
 1センチメートル 0.15 50センチメートル 0.16 100センチメートル 0.17
総合公園(ニコニコ広場)
 1センチメートル 0.20 50センチメートル 0.21 100センチメートル 0.18
高洲小学校(校庭)
 1センチメートル 0.18 50センチメートル 0.15 100センチメートル 0.13


ナイス!浦安市、Good Job!!


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Category: 一般記事

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