禁煙(喫煙?)のすゝめ 、ウクライナ、JT海外戦略すごい!

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禁煙(喫煙?)のすゝめ JT海外戦略!


もうかれこれ15年前になるが、商社マンとしてこれから自分を待ち構えている生活というのは、

1.) 酒
2.) タバコ
3.) 女
4.) 麻雀
5.) ゴルフ


にまみれたものと思っていた・・・

が、蓋をあけると一番上のだけだった。(ほんとに!)私が勤めるAMJの中村社長(マリオ似)も以前はヘビースモーカーだったらしいが、少なくとも私が部下となった15年間は全く吸っていない。(よく昔話で、会社のデスクで吸ってた時代の話を聞くが、今となってはデスクで吸うなど想像できない!)麻雀も以前はメーカーのお客さん主催の麻雀大会などが定期的にあったらしいが、今はない。(呼ばれないだけ?)ゴルフは接待でやっている人達も多いだろうが、幸いうちの会社にはほとんどない。(これも声掛からないだけ!?)接待ゴルフって、土日早朝からつぶれるの何か辛そうに思えるけど、どうなんだろう?(趣味でやっている方も多いのだろうが^^;)


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さて、前の出張時にキエフを散歩していた際に見つけたタバコの健康への被害に関する広告を紹介したい。(右の可愛い女の子は関係ない!)ウクライナ語なんでよくわからないが、喫煙は結核にも影響するようなことを書いてあるそうだ。(← ほんとう?)この手の広告は多く、吸わない我々からするとどうしてタバコを吸う人がいるのか?よくわからないが、やっぱ止められるのは大変みたいですね^^; ちなみに日本からウクライナに行くと確実に吸う本数が増えるそうだ。日本だと今一箱420円ぐらい? それがウクライナだと1/3~1/4ぐらいで買えるので百円ちょっと。逆に日本に戻ると禁煙できるかもね!

話が変わるが、以前キエフの空港でJTの方とお会いしたことがある。何でもウクライナで工場があるとか!調べてみると、JTは国営企業にしては非常にしっかりとした海外戦略を持っているようだ!

JTは何と世界3位のシェアを持っている。しかも2位に迫る勢いだとか。すごいのはこれから伸びない国内市場に見切りをつけ、海外ブランドをどんどん買収し、海外市場に活路を見出している点だ。民間なら当たり前と言えば当たり前だが、日本の場合、1億人いる国内市場がある分、なかなか海外進出が上手くいかず、携帯電話のガラパゴス化など失敗例あるが、JTはその辺、うまくやっているようだ!国内市場が小さい韓国勢なんかはその点、徹底しているよね。

≪以下、JTホームページより≫
世界最大のたばこメーカーといえばフィリップモリス(米国アルトリアグループの中核部門)。同社は『マールボロ』や『ラーク』を主製品に、世界で18.0%のシェアを持っています。第2位がブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)。こちらは『ケント』や『ラッキーストライク』を主製品に、12.0%のシェアを確保しています。
 そして、JTは世界第3位。世界販売数量トップ5のブランドのうち、3銘柄(ウィンストン、マイルドセブン、キャメル)を保有するJTは、世界で10.4%のシェアを持っています。2007年には英国ギャラハー社を買収したことにより、海外での販売数量が飛躍的に増加し、いまや世界第2位のBATを追い抜く勢いです。


JT(買収したブランド含め)のシェアが高い国は下記の通り。アイルランド、スウェーデン、ロシア、台湾では何とJTのシェアが1位!しかも、ウクライナでも2位らしい。すごいねぇ!

 1位 アイルランド/スウェーデン/ロシア/台湾
 2位 英国/カザフスタン/ウクライナ/マレーシア/オーストリア
 3位 スペイン/イタリア/ギリシャ/ルーマニア/トルコ/カナダ


ロシアやウクライナの場合、箱の下半分ぐらいに”喫煙は体に有害!ガンになるかもよ!”と大きく書いてある。そういう面では吸う、吸わないは自己責任だ。(分煙には気をつけてもらいたいが!)そのため、喫煙の良し悪しにはコメントしないが、JTの海外戦略あっ晴れなりや!?



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禁煙(喫煙?)のすゝめ JT海外戦略! もうかれこれ15年前になるが、商社マンとしてこれから自分を待ち構えている生活というのは、1.) 酒2.) タバコ3.) 女4.) 麻雀5.) ゴルフにまみれたものと思っていた・・・が、蓋をあけると一番上のだけだった。(...

2012.03.22(Thu) 03:09 | まとめwoネタ速suru

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