浦安市長選挙

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選挙:浦安市長選 現新の4人立候補「多選」の是非など争う

今日、浦安の市長選挙に行ってきました。
浦安市に住み始め、早7年が立ちましたが、非常に住みやすい街というのがまず言えると思います。

ディズニーリゾードのおかげで潤沢な市の財政という割に市民税は決して安い気はしませんが、特に住んでいて不満はありません。とはいえ、私がよく利用する市のサービスというと、図書館や駅前の行政サービス出張所(ATMみたいに住民票などもらえます。)ぐらいで、よく考えると海外に行ってることや日本にいても昼間は都内で勤めてるので、あまり浦安市の行政そのものに触れる接点は少ないと言えます。

そういう中で、今回の選挙の論点が、多選や政治とお金の件(利権絡み)が争点になっているようです。

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確かに多選はどうか?という気持ちもありますが、現在の松崎市長が3期12年で、今回当選すると4期目の計16年間、浦安の市長をやることになります。毎回コロコロ変わる日本の首相のようでは困りますが、20~30年と君臨するのもどうか?と考えれば、3期12年というのは、まだ実績をプラスとして見る方が妥当か?という気もします。(期間が更に伸びれば、弊害の方が大きくなるかもしれませんが。)また、4期目に当たり、40項目程の政策を掲げられていますが、今までの12年で出来たんじゃない?とも考えてしまいました。。。

また、今回驚いたのが、前からそうだったのかもしれませんが、元市議の折本ひとみさんが民主党の推薦となってました。良いことだとは思うのですが、ふと唐突に民主党の重鎮や今話題のあの人などが旧知の仲のようにコメントを書いていたのには、政治ってそういうもの?って気もしました。(実際、旧知の仲なら、ごめんなさい。)フォローする訳ではないですが、いろいろと浦安の知り合いからは折本さんの話を聞く機会もありますので、浦安のためになることをいろいろとやられていると思います。子育て支援が中心という印象ですね。

あとの二名の方は、元会社員の赤尾嘉彦さんと弁護士の坪井祐一さん。赤尾さんは工学博士で、ポスターには「地震工学」、「耐震工学」と書いてあり、なるほど埋立地が多い新浦安地区との接点はそれか!と。(実際には20年以上、浦安にお住まいのようでした。)

また、坪井さんは我々と同年代の31歳。新浦安の駅前でお一人で演説されている姿を見て、自分も「よし浦安のためにここは立つ時だ!」と思った際、同じこと出来るか!?と考えさせられました。クリーンな政治を目指したいと。

となると、松崎市長に4期目をやってもらい、子育て支援は折本さん、赤尾さんに耐震対策、坪井さんに市の監査をやってもらえば!?と思ったりもしてしまいます・・・・

最後に今回、来年以降のレアメタル確保が山場ということもあり、ほとんど詳細に各候補者の主張内容まで見ること出来なかった中、申し訳ないのですが、どこまで各候補者がお互いの主張を訴えることが出来たか?と少し疑問です。4者が集まり、交換討論などの場があってもよかったのでは?という気もします。⇒ 後日注)10月9日に浦安青年会議所主催で「浦安市長選挙公開討論会」があったようです。残念です。。。。

見かけたのは、駅でそれぞれの名前を連呼し、握手しようとする候補者の姿だけだったのは残念です。やはり、政治家は政策とそれを実現させる実行力が必要で、それ以外に多少の傷があっても認めるべきでしょうね。私個人の意見ですが、お金にどれだけ汚くともそれを上回る貢献をやるのであれば、トータルではプラスと見なすぐらいの有権者としての懐の深さが必要と思います。それでなければ、いつまでも日本は週刊誌の記事によって左右されてしまいます。(ついこの間までは、小澤さんが叩かれ、今は仙石官房長官、どうせ、その次もまた誰かが叩かれる。有能な人程?叩かれるのか、真に称えられる政治家はそれを乗り越えないといけないのか?わかりませんが、政治家以上に我々の思慮の浅さも今の日本の情けない状況の一因でしょうね。。。)

結果は今日の夜半にはでるでしょうから、あと数時間ですが、市民がどう判断したのか?楽しみです。(過去の国政選挙も含め、私の感覚は少しずれているところがあることが多いんです!)


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