変わりゆく中国、変わらない日本

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困った隣人・・・

一方的に首脳会談を拒否。
理由はいろいろ憶測が出ているが、日米安保の適用を再確認したこととか、領土問題が存在しないという日本の主張に反発などあるが、全て従来から日本が主張していることであり、前原外相が気に入らないなどもその理由にはならない。(うっかり、国内に同調する動きないこと祈っています。。。)まるで教科書の中の帝国主義を邁進している戦前日本のようだ。自国の主張を通すため、一方的な論理で相手にごり押し。攻守入れ替わっているが。


さて、今回事を荒立てているのは全て中国側の事情である。


 1.)日中間の事態が変わった。
 2.)でも、日本は変わっていない。← 少しは変らないといけないが・・・
 3.)となれば、変わったのは中国である。

ということだろう。

中国国内に対日関係で弱気と見られたくないなどは、日本としては”そうですか~ 困りましたね~”としか言えないが、我々、日本人が深く深く考えないといけないことは、中国の変化として、中華4千年の歴史にふさわしい大国としての地位を取り戻してきた中国に対し、日本としてどう対処していくのか?ということであろう。

資源面では、シゲハラを開始し、この動きは止まらないし、止めることは出来ないだろう。
唯一、日本が出来ることでしなければならないことは、シゲハラをする隣国から買わなくてもいっこうに困らないよう供給ソースの多角化をするしかない。これは言葉で言うのは簡単だが、それが出来ないので、今困っているのも事実だ。

しかし、過去、供給ソースの多角化をしようにも世界中で中国しか生産していない状況(中国の安値輸出で皆休止や撤退)であれば、どうしようもなかったが、シゲハラのおかげで相場も高騰を続けており、十分、中国以外のソースも採算が合うようになったはずである。また、リスクを取ることに躊躇していた日本企業もここまでお尻に火がついた状況になれば、よしきた!と投資していくことを期待したい。(補正予算の1,000億円は効率的に使うことが出来るのだろうか???)

ただし、実際に新規のソースから資源が出てくるのは、2~3年先である。上手く行ったとしても。そのため、ここ1~2年はが我慢の一字で、多少、国内で土下座外交と言われても中国から資源を買わざるを得ないのも事実。数少ないカードであるビデオの公開は、見せるぞ!見せるぞ!これはひどいぞ!さぁ、見せるぞ!見せてもいいの? じゃあ、見せるぞ!と引っ張りながら、交渉のネタとして使うべきである。今、開示だ!開示!と息巻いている人も日本が今持っているカードが何で、どのくらいの期間にどうしないといかないのか?考えるべきである。見せればおしまい。伝家の宝刀は抜かずにいつでも抜けるぞ!としなくちゃね!

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